レッサーパンダ(他の動物も)を撮る人は、だいたい黒い服を着ています。
その理由は、映り込みです。

※あ、映り込み(私です) by Sony α1 Ⅱ+70-200mmF2.8Ⅱ

なぜ黒づくめ?

レッサーパンダを撮りに行くと、黒づくめの人を見かけるかもしれません。
服も黒、帽子も黒、バッグも黒というように。

黒は人気のある色、よく見かけるでしょうが、これには理由があります。
ガラスに映り込むのを避けるためです。

黒だと最小限にできますので。

そうしなきゃいけない?

じゃあ、そうしなきゃいけないのか?
そんなことはありません。
好きな服を着ていきましょう。

私はもともと黒が多いので、結果的に黒になっています。

一定数の映り込みはしかたないものです。
黒づくめでも、手や顔は映ることがありますし、カメラのレンズが白いと、それも映ります。

レッサーパンダのぬいぐるみ、缶バッチ、スマホストラップなどがあると、そういったものも映り込みますしね。
オートフォーカスでそれらを捉えると、びっくります。

映り込みを避けて撮るには

映り込みを避けて撮るテクニックも必要です。
角度を変えたり、ズームしたり、タイミングをずらしたり。
映り込むときは、動物園の窓やポスターも映り込みますからね。

ガラスに近づいて撮ることでも映り込みは避けることができます。
限界はありますが。

忍者レフという映り込みを防ぐアイテムもありますが、意外と使いにくいです。
広げるということは、周りの方が見えなくなりますし、結局ガラスに近づかないと意味がありませんし。

写真だと、トリミングすることもできますし、ちょっとしたものだとAIで消せることも。

動画だと映り込みはつらいこともありますけどね。
編集でなんとかしています。